モバイル機器の提携関係

最近のケータイはなんでも入りで色んな技術が集約しているので、1社では開発しきれなくて、複数のメーカーが提携して、●●モバイルコミュニケーションといった名称で新法人を立ち上げて機種発表することが増えた。


東芝は富士通と提携している。


NEC、日立、カシオが提携し、NECとパナソニックも提携の可能性があるようだ。


京セラとサンヨーは提携していて、サンヨーはパナソニック傘下なので、同じグループと見て良いだろう。


日本の家電メーカーでもっとも多く特許申請を出しているのは、東芝と日立だそうで、部品レベルの基礎技術の総元締めは、概ねこの二系統になるのだろう。




この二大グループに入ってこないケータイメーカーは、SONYとシャープになる。


SONYはエリクソンと提携しているし、シャープは台湾やアメリカのメーカーと提携している。


ドコモのLTEを見ていると、LTE技術を搭載しているのは、東芝富士通グループと、サムスン、LGのみになる。


LTEの技術はなかなか難しいようで、市販モデルに実装出来るぐらいこなれているのは、東芝富士通、サムスン、LGの他には、ノキア・シーメンスグループぐらいしかないようだ。




ケータイ端末は、ハード技術もソフト技術も最先端が凝縮されているので、通信技術に優れているメーカー、プロセッサ技術に優れているメーカー、液晶技術に優れているメーカー、カメラ技術に優れているメーカーなどがそれぞれ単体でやっていてはもう間に合わないレベルになってきている。


スマートフォン時代には、企業提携をどうやって組んでいくかがすごく重要なのだろう。
なんとも最近は本当に勉強が追いついてなくて焦る。



ソニータブレットはAndroidにしては良くチューニングしてあると思ったが、東芝や富士通はもっと良い感じ。日本のメーカーが本気出すとやっぱりスゴイ。日本の技術は世界一

考えてみれば初期のiPhoneも東芝の技術がたくさん入っていた。日本が地均しした後ならば、もっと安い韓国や中国が入れ替わっても問題ない。



東芝のノートは、世界的にはすごく評価が高い。

まぁ東芝の内部はエリート臭くて官僚っぽいらしいんだけど、それ故に研究開発はシステマチックでしっかりしているらしい。

学生の頃、家電業界に就活した人の話だと、ソニーと東芝が両雄であり両極だと言っていた。



ジョブズもビル・ゲイツも、日本でトロンを研究している技術者も、最終的にはPCやスマホのような一点にマシンパワーを集中したデバイスではなく、家電や身につける日用品に小規模なチップを埋め込み、それらがネットワークで連携して有機的に稼動するシステムをイメージしているそうです。

アンドロイド端末はちょっと恐竜化し過ぎていて、マシンパワーを持て余しているような印象があります。

iPhoneは、ジョブズが生きていたら、もっとシンプルで使いやすい方向に絞り込んだのではないかという気がします。

機能が増えるとゴージャスな感じでわかりやすくてみな喜びますが、削るとなると、よっぽど上手くやらないと文句が出るでしょう。そういうのはカリスマのジョブズじゃないと納得させるのが難しい。

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4Sは中途半端にちょびっとだけ進化しましたが、大胆にシンプルにした方が良かったんじゃないかと思います。機能追加競争だと、提携する企業数が多いAndroid陣営やMS陣営に絶対敵わないですから。